top of page
検索
執筆者の写真mizu52

新型コロナワクチン予約再開 9/1

更新日:2021年9月28日



予約受付再開となりました(2021年9月1日午前9時現在)。ワクチンの支給増ができる見通しとなったため、9月での予約枠を拡大(埋まった場合はお許し下さい)受付予約は外来診療日のみです。業務に支障が出ないようご協力のほどお願いいたします。留守番電話は数が多いため返信対応ができない状態です。日常診療業務(肝がんの予防早期発見)が優先となります。ワクチン接種業務が継続できるようご協力のほどお願いいたします。外来のある日の午前10時以降に電話連絡下さい。

日程の余裕がないため協力をお願いしています。日本が確保してるワクチン量は充分あるのでその供給のスピードにあわせる必要があるようです。予防策をしながら待ちましょう。


予約専用電話 080-7357-1315 


肝がん検診団の企画として新型コロナワクチンを接種しないと心配で不安と免疫力が下がりがちな方や外での運動もできないなど脂肪肝の増悪になる危険を有する方を中心に肝がん予防になればと実施します。場所は水色の木もれ陽研修センター来ていただいて、肝臓クリニック札幌の協力にて行います。




<ワクチン:ファイザー製>

ファイザー製は3週間あけて2回の接種が必要です。

下記の日程で来れる方のみ対象となります。日時の設定が可能な方のみ予約ください。


<予約方法>

●電話予約 診療のある日(休診時間帯は受けつけません)の10時~12時。

また電話は診療のある日(休診時間帯は受けつけません)の10時から12時とします。それ以前にいただいた場合はかけ直しをお願いします。


予約専用電話(10:00~12:00) 080-7357-1315


●問い合わせフォームから申込 ※送信で予約が確定とはなりません。

ワクチンの予約の際は連絡事項があるため折り返し電話をする形となります。

診療時間帯の10時から12時で確実に連絡のつく電話番号をお知らせ下さい。2021.5.22追記


問い合わせフォームは⇒こちら



ファイザー製は3週間あけて2回の接種が必要なので下記の日程で来れる方のみ対象となります。日時の設定が可能な方のみ予約ください。



※予約は必ず2回目の日程とペアとなります。




以下この予防接種企画の意味についてーーーーーーーーーーーーーー

肝がん検診団の企画として新型コロナワクチンを接種しないと心配で不安と免疫力が下がりがちな方や外での運動もできないなど脂肪肝の増悪になる危険を有する方を中心に肝がん予防になればと実施します。場所は水色の木もれ陽研修センター来ていただいて、肝臓クリニック札幌の協力にて行います。

肝臓クリニック札幌でのワクチン予約開始終了は、院内の掲示、ブログやホームページでの周知とします。

肝がん予防も新型コロナウイルス予防と同様に重要なことであるため患者さんの通院を優先しています。そのため平日の休診や行動日での休診を使って実施します。


ファイザー製は3週間(最短19日)あけて2回の接種が必要なので下記の日程で来れる方のみ対象となります。日時の設定が可能な方のみ予約ください。

また電話は診療のある日(休診時間帯は受けつけません)の10時から12時とします。それ以前にいただいた場合はかけ直しをお願いします。

1回目の副作用が強く2回目が無理そうな方は無理せず中止してください。

もっと副作用の少ないワクチンが出てくるのを待つも有りだと思います。副作用の可能性を十分納得の上予約してください。

また、高齢者向けは、クーポン券が必要ですのでその点もご注意下さい。

初診の方は肝炎ウイルス検査(無料)もお勧めします。     

                2021年5月17日 肝臓クリニック札幌 院長 川西 輝明


予約希望の方は、肝臓クリニック札幌の問い合わせからメールをいただくことが可能となりました。ワクチンの予約の際は連絡事項があるため折り返し電話をする形となります。診療時間帯の10時から12時で確実に連絡のつく電話番号をお知らせ下さい。2021.5.22追記


肝臓クリニック札幌の公式ページでのお問合せページが入力が簡単です。肝臓クリニック札幌院長の川西の方に直接届く形となっていますのでご活用下さい。お問合せは⇒こちらから


<お願い>

予約の際にお電話にてお伝えした来院時刻に来院下さい。

スムーズな予防接種実施のためにご協力お願いします。


予約専用電話(10:00~12:00) 080-7357-1315



※最新の情報はブログからご確認ください⇒こちらから






閲覧数:9,506回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page